戦術の教科書 サッカーの進化を読み解く思想史【おすすめサッカー本・雑誌】

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自分が今まで読んできたサッカーに関する本や雑誌の中でオススメを紹介していきます。そして、紹介する本を読んでもっとサッカーが詳しい人が増えるといいなと思っています。

そして、今回第一弾として紹介する本は、

『戦術の教科書 サッカーの進化を読み解く思想史』

戦術の教科書 サッカーの進化を読み解く思想史 [ ジョナサン・ウィルソン ]

価格:2,052円
(2018/8/4 19:37時点)

 現代サッカーで注目されているゲーゲンプレス、3バックの復権、ゼロトップなどの「戦術」の潮流を読み解いていく本である。読み解いていく過程で歴史的な視点からも述べていて、昔からサッカーを見ている人もここ数年の間に見始めた人も楽しめる本だと思います。

 

現代サッカーの名将と呼ばれる監督たちには、それぞれ自身の戦術メソッドがありますが、先人たちの戦術理論に強く影響を受けていることがわかります。そして、現代の監督は戦術をさらに進化させていることも。

 

しかし、この本のレビューをいくつか見ると理解するのが大変というような書き込みもあったので、サッカーにおける戦術の基本的な知識がない人は、読む前に戦術の知識を理解してからの方がより楽しめると思います!

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 目次だけ載せておきます↓

Episode.1 戦術トレンド概論 プレッシングか、ポゼッションか、それが問題だ。

Episode.2 60年ぶりに戻ってきた3バック

Episode.3 アンチカウンター理論としてのゲーゲンプレス

Episode.4 ゼロトップはどこへ消えたのか

Episode.5 ベンゲルと4―2―3―1の行方

Episode.6 10番/トップ下論 エジルが象徴するクリエイティビティのジレンマ

column.1 共産主義思想としてのプレッシング

Episode.7 ゾーン・ディフェンスがカバーする領域

Episode.8 アンチ・フットボールの誘惑と憂鬱

Episode.9 レスターと4―4―2に未来はあるか

Episode.10 ポチェッティーノが受け継ぐ、ビエルサイズムとは

Episode.11 アンチェロッティ式、「ハイブリッドマネージメント」のススメ

column.2 コレクティブカウンターの衝撃

Episode.12 モウリーニョが抱えるスペシャルな懊悩

Episode.13 ウイング論 左翼と右翼のウインガー

Episode.14 理想主義者、ペップ・グアルディオラの挟持

Episode.15 GK、100年の孤独 戦術

Episode.16 ディープ・ライイング・プレーメイカーの誕生

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